ABOUT US

メナードの化粧品は、「独創性」「感性」「安全性」「機能性」の4種に特化し、お客様にとって「明日の綺麗を追求する」化粧品であれるように総合研究所にて日々、研究に勤しんでおります。
また、総合研究所では幹細胞※の研究を2003年に開始し化粧品業界の中でいち早く研究を進めてきました。そのため、メナードは幹細胞研究のパイオニアと言えます。

※幹細胞：自分と同じ能力を持った細胞を複製する能力や、異なる系列の細胞に分化する能力を持つ細胞で、肌が上手に生まれ変わるように働きかけ、新しい細胞を作り出してくれる。

肌の幹細胞は、加齢とともに減少し、これが肌の老化の根本原因であることを突き止めました。
メナード総合研究所では皮膚の再生医療への貢献と、生命科学研究のさらなる発展を目指していきます。

幹細胞のメカニズムなどの詳しい情報は、幹細胞ガイドブックをご覧ください。

幹細胞ガイドブック

タルミの状態を3次元解析装置で観察し、最新の装置で肌内部を直接観察します。肌の奥深くにあるコラーゲンを観察することで、加齢にともない減少していくコラーゲンを増やす有効性の研究にも利用しています。

また、加齢や紫外線による遺伝子の変化を研究することで、今まで知られていなかった新たな老化メカニズムを解明いたします。

世界各地から植物や生薬などを集め、それらの中から肌に有用なものを徹底的に調べ、メナード独自の成分として開発していきます。
そして、肌老化の研究と独自成分の開発を融合させて、今までにない優れた効果を持つエイジングケア化粧品が誕生します。また、植物の細胞を利用し、最先端のバイオテクノロジーを駆使して、他にはない有用な成分の開発にも成功しています。

化粧品をつくるために使用するすべての原料に対して、高い安全性を確認します。お客様に安心してお使いいただくために、絶対に欠かせないのが「安全性の試験」です。そして高い安全性が確認された原料を使用して、数々の試作品をつくります。
高い保湿効果や、心地よいテクスチャーなどを徹底的に追及していきます。

総合研究所について